ディープリラクゼーション・コース
このコースの音のしくみ:サイエンス
各セッションは重ね合わせたバイノーラルプログラムです。複数の音のペアがあり、各ペアの片方の音がそれぞれの耳に届き、やわらかなノイズベッドの上で鳴ります。以下の数値はセッションの設計からそのまま取ったものです。
数字で見るコース
- 0.5〜40 Hz のビート。デルタ, シータ, アルファ, ベータ, ガンマ 帯域をカバーします。
- 37〜804 Hz のキャリア音。
- 最大 7 組の音のペアが同時に鳴ります。
- 参照セットで測定された並びのとおり、146 組の比較のうち 100 組で遅いビートが低いキャリアに乗っています。
- 音のレベルはキャリア1オクターブごとに -3.3 dB 変わるため、高い音ほど静かになります。
- 6 セッションがベータ帯の目覚めのブロックで終わります。
- ノイズベッド:ブラウン、左右の耳で独立。 レベルと明るさは 10 秒のゆっくりした周期で変化します。
チューニングとキャリア音
エディターのチューニング設定で変わるのはキャリア音の音程のみで、ビートは変わりません。
- 標準:設計どおり、キャリア音は 38〜807 Hz です。
- A=432 Hz:すべてのキャリア音が31.8セント低くなり、37.4〜792.6 Hz になります。
- ソルフェジオ:キャリア音は、それぞれの範囲内で 174, 285, 396, 528, 639 Hz に合わせます。最も低いキャリア音と最も高いキャリア音は、音程がそのままです。
チューニングと音は、探求のためのサウンドとして提供しており、効果を約束するものではありません。周波数に関する研究についてをご覧ください。
方法
セッションには研究ノートで説明している重ね合わせのバイノーラル手法を使っています。ガイド付きプログラムの参照セットを測定し、すべてのベッドを録音ではなくその統計から生成しています。
- キャリアとビートの並び:遅いビートは低いキャリアに、速いビートは高いキャリアに乗り、各音のレベルはキャリア周波数が上がるほど下がります(重ね方とレベル)。
- 各フェーズで音の重なりが新しい帯域へ移り、なめらかにクロスフェードします(段階ごとのビート)。
- 測定したスペクトルに合わせて形づくったノイズベッドが音をやわらかく保ち、周囲の小さな物音を目立たなくします(ノイズ)。
- 声はベッドより約12 dB 上にあり、穏やかなマスタリングでステレオのビートはそのまま保たれます(オーディオのつくり方)。
参照セットにおけるビート周波数とキャリア周波数の関係。
参照セットにおける音のレベルとキャリア周波数の関係。
セッションごとに
ディープリラクゼーション · 30 分
00:0030:00
ディープリラクゼーション のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 155, 204 | 2 | -42 |
| 漂う | 4.9 | シータ | 3.75, 3.9, 4, 6 | 102, 203, 302, 398 | 4 | -41 |
| 静けさ | 14.7 | シータ | 1.5, 3.75, 3.9, 4 | 102, 151, 302, 398, 498 | 5 | -40 |
| 輝き | 4.9 | アルファ | 4, 10 | 252, 505, 601 | 3 | -41 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 4, 10 | 155, 252, 505 | 3 | -42 |
| 目覚め | 1.5 | ベータ | 16, 40 | 482, 596, 608 | 3 | -42 |
リラックス 2 · 長い吐く息 · 30 分
00:0030:00
リラックス 2 · 長い吐く息 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 155, 204 | 2 | -40 |
| 長い吐く息 | 9.6 | シータ | 3.75, 3.9, 4 | 102, 202, 302 | 3 | -40 |
| リズム | 9.6 | シータ | 1.5, 3.75, 3.9, 4 | 102, 151, 302, 402 | 4 | -40 |
| 輝き | 4.8 | アルファ | 4, 10 | 252, 505 | 2 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 610 | 3 | -41 |
リラックス 3 · 温かなスキャン · 30 分
00:0030:00
リラックス 3 · 温かなスキャン のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 155, 204 | 2 | -40 |
| 呼吸 | 3.4 | シータ | 3.75, 3.9, 4 | 102, 202, 302 | 3 | -40 |
| 温かなスキャン | 10.3 | シータ | 0.75, 3.75, 3.9, 4 | 50, 102, 252, 302 | 4 | -39 |
| 休息 | 6.9 | シータ | 0.75, 1.5, 3.75, 3.9 | 50, 102, 151, 302 | 4 | -40 |
| 輝き | 3.4 | アルファ | 10 | 505, 605 | 2 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 482, 592, 608 | 3 | -41 |
リラックス 4 · 静止点 · 30 分
00:0030:00
リラックス 4 · 静止点 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 155, 204 | 2 | -41 |
| 準備 | 3.3 | シータ | 3.75, 3.88, 4 | 102, 202, 302 | 3 | -40 |
| 下降 | 3.3 | シータ | 0.5, 3.5, 3.88 | 45, 102, 402 | 3 | -40 |
| 静止点 | 13 | シータ | 0.5, 3.5, 3.88, 4, 8.25 | 45, 102, 302, 402, 804 | 5 | -41 |
| 休息 | 3.3 | シータ | 0.5, 3.88, 4 | 45, 102, 302 | 3 | -41 |
| 帰り道 | 2.5 | アルファ | 3.75, 10 | 205, 302 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2.2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 612 | 3 | -41 |
リラックス 5 · 静かな庭 · 30 分
00:0030:00
リラックス 5 · 静かな庭 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 155, 204 | 2 | -40 |
| 準備 | 3 | シータ | 3.75, 3.88, 4 | 102, 202, 302 | 3 | -40 |
| 小道 | 3 | シータ | 1.5, 3.75, 3.88, 4 | 100, 102, 202, 302 | 4 | -40 |
| 静かな庭 | 9 | シータ | 1.5, 3.75, 3.88, 7.25, 10 | 100, 102, 302, 500, 604, 804 | 6 | -40 |
| 休息 | 6 | シータ | 1.5, 3.75, 3.88, 10 | 100, 102, 302, 500 | 4 | -40 |
| 輝き | 3 | アルファ | 4, 10 | 252, 505, 605 | 3 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 610 | 3 | -41 |
リラックス 6 · 開かれた休息 · 30 分
00:0030:00
リラックス 6 · 開かれた休息 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 到着 | 3 | アルファ | 8, 10 | 155, 204 | 2 | -40 |
| 準備 | 3.3 | シータ | 0.75, 3.75, 3.88, 4 | 50, 102, 202, 302 | 4 | -40 |
| 開かれた休息 | 19.7 | シータ | 0.75, 1.5, 2.12, 3.88, 4, 7.25, 10 | 37, 50, 100, 102, 252, 500, 604 | 7 | -40 |
| 帰り道 | 2 | アルファ | 3.75, 10 | 205, 302 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 482, 592, 608 | 3 | -41 |
練習すること
- 長い吐く息 — 三つで吸って六つで吐き、そのあとはリズムが自然に続くのにまかせます。
- 温かなスキャン — 足から額へ、部位ごとにのぼっていく温かな光。
- 静止点 — 吐く息のあとの自然な間に休み、それがひとりでに長くなるのにまかせます。
- 静かな庭 — やわらかな小道と門の先にある、自分だけの庭。五感のすべてで味わいます。
- 輝き — 戻る前に、胸に集まってくるやわらかく明るい温かさ。
よくある質問