自己催眠コース
このコースの音のしくみ:サイエンス
各セッションは重ね合わせたバイノーラルプログラムです。複数の音のペアがあり、各ペアの片方の音がそれぞれの耳に届き、やわらかなノイズベッドの上で鳴ります。以下の数値はセッションの設計からそのまま取ったものです。
数字で見るコース
- 0.75〜40 Hz のビート。デルタ, シータ, アルファ, ベータ, ガンマ 帯域をカバーします。
- 37〜804 Hz のキャリア音。
- 最大 7 組の音のペアが同時に鳴ります。
- 参照セットで測定された並びのとおり、148 組の比較のうち 103 組で遅いビートが低いキャリアに乗っています。
- 音のレベルはキャリア1オクターブごとに -3.2 dB 変わるため、高い音ほど静かになります。
- 6 セッションがベータ帯の目覚めのブロックで終わります。
- ノイズベッド:ブラウン、左右の耳で独立。 レベルと明るさは 10 秒のゆっくりした周期で変化します。
チューニングとキャリア音
エディターのチューニング設定で変わるのはキャリア音の音程のみで、ビートは変わりません。
- 標準:設計どおり、キャリア音は 38〜800 Hz です。
- A=432 Hz:すべてのキャリア音が31.8セント低くなり、37.4〜785.5 Hz になります。
- ソルフェジオ:キャリア音は、それぞれの範囲内で 174, 285, 396, 528, 639 Hz に合わせます。最も低いキャリア音と最も高いキャリア音は、音程がそのままです。
チューニングと音は、探求のためのサウンドとして提供しており、効果を約束するものではありません。周波数に関する研究についてをご覧ください。
方法
セッションには研究ノートで説明している重ね合わせのバイノーラル手法を使っています。ガイド付きプログラムの参照セットを測定し、すべてのベッドを録音ではなくその統計から生成しています。
- キャリアとビートの並び:遅いビートは低いキャリアに、速いビートは高いキャリアに乗り、各音のレベルはキャリア周波数が上がるほど下がります(重ね方とレベル)。
- 各フェーズで音の重なりが新しい帯域へ移り、なめらかにクロスフェードします(段階ごとのビート)。
- 測定したスペクトルに合わせて形づくったノイズベッドが音をやわらかく保ち、周囲の小さな物音を目立たなくします(ノイズ)。
- 声はベッドより約12 dB 上にあり、穏やかなマスタリングでステレオのビートはそのまま保たれます(オーディオのつくり方)。
参照セットにおけるビート周波数とキャリア周波数の関係。
参照セットにおける音のレベルとキャリア周波数の関係。
セッションごとに
自己催眠 · 30 分
00:0030:00
自己催眠 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 落ち着く | 2 | アルファ | 8, 10 | 155, 254 | 2 | -42 |
| 導入 | 7.3 | アルファ | 3.75, 8, 10 | 204, 302, 505 | 3 | -41 |
| 深める | 7.3 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 4 | 102, 151, 302, 398 | 4 | -40 |
| 暗示 | 10.9 | シータ | 3.75, 3.92, 4, 7.25, 10 | 102, 302, 398, 500, 604 | 5 | -40 |
| 浮上 | 1.2 | アルファ | 4, 10 | 155, 252, 505 | 3 | -41 |
| 目覚め | 1.2 | ベータ | 16, 40 | 486, 588, 606 | 3 | -42 |
催眠 2 · 視線と呼吸 · 30 分
00:0030:00
催眠 2 · 視線と呼吸 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 落ち着く | 2 | アルファ | 8, 10 | 155, 254 | 2 | -40 |
| 導入 | 8.2 | アルファ | 3.75, 8, 10 | 204, 302, 505 | 3 | -40 |
| 目を開ける | 4.1 | アルファ | 10 | 155, 205 | 2 | -40 |
| さらに深く | 8.2 | シータ | 3.75, 3.92, 4 | 102, 302, 402 | 3 | -40 |
| 休息 | 4.1 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92 | 102, 151, 302 | 3 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 610 | 3 | -41 |
催眠 3 · 十段さらに深く · 30 分
00:0030:00
催眠 3 · 十段さらに深く のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 落ち着く | 2 | アルファ | 8, 10 | 155, 254 | 2 | -40 |
| 導入 | 3.5 | アルファ | 3.75, 8 | 204, 302 | 2 | -40 |
| 十段 | 7 | シータ | 0.75, 3.75, 3.92, 4 | 50, 102, 252, 302 | 4 | -39 |
| 静かな場所 | 10.5 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 4 | 102, 151, 302, 402 | 4 | -40 |
| さらに深く | 3.5 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92 | 102, 151, 302 | 3 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 482, 592, 608 | 3 | -41 |
催眠 4 · 揺るがない自信 · 30 分
00:0030:00
催眠 4 · 揺るがない自信 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 落ち着く | 2 | アルファ | 8, 10 | 155, 254 | 2 | -40 |
| 導入 | 3.3 | アルファ | 3.75, 8 | 204, 302 | 2 | -40 |
| 十段 | 4.9 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 4 | 102, 151, 302, 402 | 4 | -40 |
| リハーサルスクリーン | 9.8 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 7.25, 10 | 100, 102, 302, 500, 604 | 5 | -40 |
| 暗示 | 6.5 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 10 | 100, 102, 302, 500 | 4 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 612 | 3 | -41 |
催眠 5 · 澄んだ注意 · 30 分
00:0030:00
催眠 5 · 澄んだ注意 のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 落ち着く | 2 | アルファ | 8, 10 | 155, 204 | 2 | -40 |
| 導入 | 3.5 | アルファ | 3.75, 8 | 204, 302 | 2 | -40 |
| 五段 | 3.5 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 4 | 102, 151, 302, 402 | 4 | -40 |
| リハーサルスクリーン | 10.5 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 7.25, 8.25, 10 | 100, 102, 302, 505, 604, 804 | 6 | -40 |
| 暗示 | 7 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 10 | 100, 102, 302, 505 | 4 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 610 | 3 | -41 |
催眠 6 · 自分のスクリプト · 30 分
00:0030:00
催眠 6 · 自分のスクリプト のフェーズ
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
| 落ち着く | 2 | アルファ | 8, 10 | 155, 254 | 2 | -40 |
| 導入 | 3.8 | アルファ | 3.75, 8 | 204, 302 | 2 | -40 |
| 十段 | 5.7 | シータ | 1.5, 3.75, 3.92, 4 | 102, 151, 302, 402 | 4 | -40 |
| あなたのスクリプト | 15.1 | シータ | 0.75, 1.5, 2.12, 3.75, 3.92, 7.25, 10 | 37, 50, 100, 102, 302, 500, 604 | 7 | -40 |
| 浮上 | 1.5 | アルファ | 10 | 155, 505 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2 | ベータ | 15, 16, 40 | 482, 592, 608 | 3 | -41 |
練習すること
- 注視点 — 目の高さより少し上の一点。まぶたが重くなって閉じるまで、視線を休ませます。
- 十段 — 十から一へ数え、一段ごとに二倍深く。
- 静かな場所 — 完全にくつろげる、実在の、あるいは想像の場所。五感のすべてでつくります。
- 合図の呼吸 — ゆっくりした一呼吸と自分の言葉。穏やかな状態と結びつけ、すぐに戻れるようにします。
- リハーサルスクリーン — 静かな場所にあるスクリーン。大切な場面を見て、くり返し、その中に入ります。
- 自分のスクリプト — 自分の習慣、アファメーション、合図を、コースでいちばん深い状態で語ります。
よくある質問