未来の自分:音のしくみ
未来の自分 のしくみ:122〜612 Hz のキャリア上で 4.25〜40 Hz の重ね合わせたバイノーラルビートをセッションごとに。方法の背景にある研究と、根拠の率直なまとめ付き。
このコースの音のしくみ:サイエンス
各セッションは重ね合わせたバイノーラルプログラムです。複数の音のペアがあり、各ペアの片方の音がそれぞれの耳に届き、やわらかなノイズベッドの上で鳴ります。以下の数値はセッションの設計からそのまま取ったものです。
数字で見るコース
- 4.25〜40 Hz のビート。シータ, アルファ, ベータ, ガンマ 帯域をカバーします。
- 122〜612 Hz のキャリア音。
- 最大 4 組の音のペアが同時に鳴ります。
- 参照セットで測定された並びのとおり、102 組の比較のうち 74 組で遅いビートが低いキャリアに乗っています。
- 音のレベルはキャリア1オクターブごとに -3 dB 変わるため、高い音ほど静かになります。
- 5 セッションがベータ帯の目覚めのブロックで終わります。
- ノイズベッド:ブラウン、左右の耳で独立。 レベルと明るさは 10 秒のゆっくりした周期で変化します。
チューニングとキャリア音
エディターのチューニング設定で変わるのはキャリア音の音程のみで、ビートは変わりません。
- 標準:設計どおり、キャリア音は 120〜592 Hz です。
- A=432 Hz:すべてのキャリア音が31.8セント低くなり、117.8〜581.2 Hz になります。
- ソルフェジオ:キャリア音は、それぞれの範囲内で 174, 285, 396, 528, 639 Hz に合わせます。最も低いキャリア音と最も高いキャリア音は、音程がそのままです。
チューニングと音は、探求のためのサウンドとして提供しており、効果を約束するものではありません。周波数に関する研究についてをご覧ください。
方法
セッションには研究ノートで説明している重ね合わせのバイノーラル手法を使っています。ガイド付きプログラムの参照セットを測定し、すべてのベッドを録音ではなくその統計から生成しています。
- キャリアとビートの並び:遅いビートは低いキャリアに、速いビートは高いキャリアに乗り、各音のレベルはキャリア周波数が上がるほど下がります(重ね方とレベル)。
- 各フェーズで音の重なりが新しい帯域へ移り、なめらかにクロスフェードします(段階ごとのビート)。
- 測定したスペクトルに合わせて形づくったノイズベッドが音をやわらかく保ち、周囲の小さな物音を目立たなくします(ノイズ)。
- 声はベッドより約12 dB 上にあり、穏やかなマスタリングでステレオのビートはそのまま保たれます(オーディオのつくり方)。


セッションごとに
未来の自分 一 · 地平線の道 · 30 分
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 185, 244 | 2 | -40 |
| 落ち着く | 3 | アルファ | 8, 10 | 124, 245, 485 | 3 | -40 |
| 降りていく | 3 | シータ | 7, 7.5 | 124, 244, 364 | 3 | -40 |
| 旅 | 8.9 | シータ | 6, 6.25, 6.5, 10 | 123, 243, 363, 485 | 4 | -40 |
| 深く | 6 | シータ | 6, 6.25, 6.5 | 123, 243, 363 | 3 | -40 |
| 戻る | 3 | シータ | 7, 7.5, 10 | 124, 244, 485 | 3 | -40 |
| 起き上がる | 1.5 | アルファ | 10 | 245, 485 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2.2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 612 | 3 | -41 |
未来の自分 二 · 五年後 · 30 分
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 185, 244 | 2 | -40 |
| 落ち着く | 3 | アルファ | 8, 10 | 124, 245, 485 | 3 | -40 |
| 深まる | 3 | シータ | 6.5, 7 | 124, 243, 364 | 3 | -40 |
| 旅 | 8.9 | シータ | 5.5, 5.75, 6, 10 | 123, 243, 363, 485 | 4 | -40 |
| 深い場所 | 6 | シータ | 5.5, 5.75, 6 | 123, 243, 363 | 3 | -40 |
| 戻る | 3 | シータ | 7, 10 | 124, 244, 485 | 3 | -40 |
| 起きる | 1.5 | アルファ | 10 | 245, 485 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2.2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 612 | 3 | -41 |
未来の自分 三 · 十年後 · 30 分
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 185, 244 | 2 | -40 |
| 落ち着く | 3 | アルファ | 8, 10 | 124, 245, 485 | 3 | -40 |
| 降りる | 3 | シータ | 6, 6.5, 7 | 124, 243, 363 | 3 | -40 |
| 旅 | 8.9 | シータ | 5, 5.25, 5.5, 10 | 123, 242, 363, 485 | 4 | -40 |
| 深く | 6 | シータ | 5, 5.25, 5.5 | 122, 243, 363 | 3 | -40 |
| 戻る | 3 | シータ | 6.5, 7, 10 | 123, 244, 485 | 3 | -40 |
| 起き上がる | 1.5 | アルファ | 10 | 245, 485 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2.2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 612 | 3 | -41 |
未来の自分 四 · 二十年後 · 30 分
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| はじまり | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 185, 244 | 2 | -40 |
| 落ち着く | 3 | アルファ | 8, 10 | 124, 245, 485 | 3 | -40 |
| 降りていく | 3 | シータ | 5.5, 6, 7 | 124, 243, 363 | 3 | -40 |
| 旅 | 8.9 | シータ | 4.5, 4.75, 5, 10 | 122, 242, 362, 485 | 4 | -40 |
| 深いところ | 6 | シータ | 4.5, 4.75, 5 | 122, 242, 362 | 3 | -40 |
| 戻る | 3 | シータ | 6, 7, 10 | 123, 244, 485 | 3 | -40 |
| 起きる | 1.5 | アルファ | 10 | 245, 485 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2.2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 612 | 3 | -41 |
未来の自分 五 · ひとつの決断 · 30 分
| フェーズ | 分 | 帯域 | ビート(Hz) | キャリア(Hz) | 音のペア | ノイズ(dBFS) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 到着 | 2.5 | アルファ | 8, 10 | 185, 244 | 2 | -40 |
| 落ち着く | 3 | アルファ | 8, 10 | 124, 245, 485 | 3 | -40 |
| 降りていく | 3 | シータ | 5.25, 5.75, 7 | 124, 243, 363 | 3 | -40 |
| 旅 | 8.9 | シータ | 4.25, 4.5, 4.75, 10 | 122, 242, 362, 485 | 4 | -40 |
| 深く | 6 | シータ | 4.25, 4.5, 4.75 | 122, 242, 362 | 3 | -40 |
| 戻る | 3 | シータ | 5.75, 7, 10 | 123, 244, 485 | 3 | -40 |
| 起き上がる | 1.5 | アルファ | 10 | 245, 485 | 2 | -41 |
| 目覚め | 2.2 | ベータ | 15, 16, 40 | 328, 488, 612 | 3 | -41 |
練習すること
- 地平線の道 — 五年後、十年後、二十年後の目印がある、地平線へ続く道。
- 出会い — 想像の未来の自分に会い、様子を感じ取り、助言をひとつ尋ねます。
- ひとつの決断 — ひとつの選択を三人の未来の自分に持ち寄り、小さな一歩で終えます。